
ついにボクも心霊現象というか、怪奇現象に遭いました。
飲んだ帰りに、そんなよっていたワケでもないのに、ふと気が付くと全く知らない駅にいました。どんよりと暗く夏なのに寒い。
まばらにいる人からは生気が感じられない。
どこに来てしまったのか、降りて様子を見ようか迷いましたが、動かずにいて、またふと気が付くと下車駅の隣の駅にいました。
それで何とか帰れたのですが、あの時に降りていたらどうなっていたかと思うとゾッとします。
まるで『きさらぎ駅』やシャドーらいのような怪奇現象でした。
小説にも書いてみようと思います(^^)