無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

81 しまったぁ(泣)
【修正】
「智！何で着替えさしてくれないの！」

ＢＢＳに転送するときは
こっちに変えてくださいm(__)m

ただでさえ大変なのに、
山風三女さま、お仕事増やして
ごめんなさいm(__)m

82 なななんとっ…　のさ☆魔女しゃんに、エロいと言ってもらえるなんて！　　
気を失うまで…なんてねwどんだけなの二ノテクって感じですがそこまでの流れってのはなかなか500以内には難しいですね…　

自分のとこで書いてる大宮はもうちょっとエロいです…←ってヌルっと宣伝する


師匠と弟子もっと見たいです！でも特にやっぱり書家智さん♡loveです。

83 皆さんやばい(″ﾉдﾉ）

もうそろそろTBSの方に花男でますよ！

キャッツなうです！

84 こんばんわ☆

ショートショート書こうと思ってたけど
自分の書いてたら余力が……
ってことで読み専やってます｡

みなさんすごい♡

のさ☆魔女さん,師匠と弟子シリーズ,末ズが1番好きです(o´艸`)

85 すっごい盛り上がってますね♪

テーマがテーマなだけにエロさ満天でたまりません(*^^*)

のさ☆魔女さん、
師匠と弟子シリーズ素晴らしすぎます！
私も智師匠がまた見たいです♡

山風三女さん、
集計＆転載ありがとうございます！
集計結果、私も楽しく見させてもらってます^ ^
櫻葉人気すごいですね♪

みき☆魔女さん、
クルクルにのが可愛い♡
もう一つのお願いが気になりますー^ ^

86 智『ちょっと、相葉ちゃん先に入ってて』


雅『え？何？ 何かあるの？』


智『いいからいいから。』


先に、一人露天風呂に入っていると、日本 酒とおちょこの入った桶を持った大野が入 ってくる。


相『うわ…いいね。 そういうの。

ちょっと…大野さん、俺を酔わせてどうす るつもり？』



大『ふっふっふっ。 まあよいではない か。 今日は無礼講でいこうじゃないか。 』



そう言うと、２人で桶を真ん中に湯船で正 座して飲み始める。




雅『大野さん？…大丈夫？　智さんっ


もうやっぱり先に酔っ払ってるし。』




智『う……ん… まさ…き。 抱っこ して… 連れてって…』




雅『も～、しょうがないな～… ほら… よいしょ』



抱っこであげようとするが相葉もヨロリと 下におろして覆い被さる。




智『ん… は… 雅紀… して…。

もう…欲しいよ…』



＊＊＊
明朝。



雅『やっぱり酔うと、本当にエロくなるよ ね？ なんか心配だな…』



智『ん？ あれ…？　　酔ったふりだよ♡

相葉ちゃんはやっぱり酔うと激しいよね？』

87 あっ…　ふり名が名字と名前と混じってしまった…


エロくないですけど…

88 祝日終わりだしって気を抜いてたら進んでるー‼

らぶさん☆
『三度の飯より櫻葉が好き』♡一緒ですねぇ♡
ドエロイ櫻葉楽しみにしてます(♡∀♡)

三女ｻﾏの集計見て、櫻葉ダントツでめっちゃあがりました(o≧ω≦)o

89 のさ☆魔女ねぇさん
来たっ末ズ続編！w
捨てないでってたまらんす♡w
花を挿すとキレイになりましたね。
違うとこに挿してみたらどうでしょ…(こら)

みき☆魔女ねぇさん
女物の着物着てるニノ可愛いー！♡
しかも大宮で…ゴクリ。
素敵すぎます！続きをぜひに…！

華ボチャさん
天然ありがとうございますー！♡
なんか…智さんの「よいではないか」ってみき☆魔女さんの町娘ニノに言ってるみたいでニヤケましたw

やば、皆さんの楽しすぎて全然お話思いつかない！w

90 「こんないい旅館なんてラッキー！」

地方ロケの帰り、悪天候で交通手段がなく急遽泊まりになった。

「部屋に温泉までついてんじゃん！」
「ねぇ、翔くん。せっかくだから一緒に入らない？」
「お、いいね！」

特に気にすることもなく服を脱ぎ捨て、2人で温泉につかった。

「あー、最高」
「本当だね」

肩が触れるか触れないかくらいの距離。

濡れてかき上げられた髪が艶めいてて、ついごくっと咽が鳴った。

「あ、でも一部屋しか空いてなかったから同じ部屋になっちゃったね。俺、寝相悪いしイビキうるさいし。智くん寝れるかな」
「ふふ、大丈夫だよ」

そっと手を伸ばし翔くんの腿を撫でる。

「えっ、何っ？」
「だって今夜は、」
「はぁっ、智く、待って、」

そのまま翔くん自身を包み込んで、上下に擦り上げた。

その刺激で身体に力が入ったのか、くっと盛り上がる肩の筋肉もそそられる。

やっぱ正解だったな。

一部屋にしてもらって。

「寝かすつもりないから」