無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

91 翔さん、今日は
ジャケット♪♪♪

グレーも素敵❤❤❤
ちょっと、日に焼けた？

相変わらずの、キラキラっぷり(^^)

92 華ボチャポットパイさん、

レアCP！天然いいですね^ ^
「よいではないか」からの「抱っこ」！
そして「欲しい」！
大野さんがどんどんエロくなってって可愛いです♡


なぜか温泉に浸かる山が浮かんだので、初めて山を書いてみました。
うーん、難しい^^;

93 mimiさん
うわぁ…エロ山さん♡←
濡れた髪とか肩の筋肉とかやばいっす。
「寝かすつもりないから」って大野さんかっこええです！
すごい好きですー♡

94 布袋さんとのＰＶきたー❤❤❤

95 しー☆魔女さん、mimiさんありがとうございます～♡


翔ちゃんの腿と肩と最高ですよね♡強気な大野さんもかっこいいです

96 ガーベラんたん♡さん
観ました！
ダンスかっこええですね！
DVDは初回盤か…

97 「櫻井、きなさい」

先生は俺を前に座らせると、お手本もなしにさらさらと草書を書き始めた。

「これはなんですか…？先生」
「これはね、秋萩状といって王羲之の手紙を万葉仮名で書いたものだよ」

そういう先生の横顔はとっても綺麗で。
思わず見とれた。

「櫻井、俺じゃなくて、蹟を見なさい」
「あっごめんなさ…」

ぐいっと後ろに引っ張られたかと思うと、先生と抱き合って畳に転がってた。

「櫻井には、草書じゃないほうがいいな…」
「…え…？」
「俺の筆で、お手本を書いてやるよ」

そういうと、先生は自分の着物の裾を割って、自身を取り出した。

「あ…おっきい…」

俺の手に握らせると、腰をぐいっと動かした。

「王羲之の楷書みたいに豪胆にいくぞ…！」

俺の手の中で大きくはちきれんばかりになった先生は、乱暴に俺の中にねじ込まれた。

「どうだ…櫻井っ…俺の筆はっ」
「ああっ…先生の１号筆、はち切れるっ」
「いいぞっ…もっと稽古しろっ…」
「あっ…先生もっとぉっ…」

二人共果てて、乱れた着物の中に突っ伏した。

俺の手に、銀の文鎮が載せられた。

「ずっとそばにいろよ…櫻井」

98 アホでごめん～アホでごめん～
王羲之さん、ごめん～
偉人捕まえてなにやってんねんｗ
それと１号筆はくれた○筆の規格だからね～

アホの書捨てじゃ～（汗

99 ごめんねごめんね。
時間ないけど、次の掲示板たちあげたよ。
皆のかわいいお話、楽しんでいるよ。

感想かけないでごめんね。
でも、楽しんでるからね。
かわいいからね。
うふふしてるからね。

大好きだよ～皆～☆

100
ほーら、また油断してたら！

今日は、ショートたくさん上げる予定が、
ZEROまでこたつで....(-_-;)
↑またかよ！お前。

いや～おっ翔さん（お師匠さん）
許して～////

最後のレスがこんなんで、ごめんちゃい♪