無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

71 華ボチャさん
あ〜〜れ〜〜♡ってめっちゃ可愛いですっw
翔さん逃げてーっ！w
このわちゃ風呂を物陰からこっそり覗きたい…←

BBSの方もどんどん更新をしていただいていて、三女さまありがとうございます！
CP集計まで…！櫻葉強しっ！w
数字で見るととてもわかりやすかったです。
天然カプ見たいです…どなたか…♡←

テーマ変更のお話もあってましたが…華ボチャさん、いかがですか？

72 すぃちゃん、しー☆魔女ちゃんありがとうございます！

CP集計凄くいいですよね♡大変な作業本当にありがとうございます～


まだ今週も温泉お風呂・ジャポニズム続きますので、ぜひ他CPも皆さんお願いします～

73 ガーベらんたん♡ちゃん
シリーズ化してるね…ｗヤバイね…
ほんとAVだよね…
～師匠、もっとください～にぐっときましたｗ

すぃさん
カラフルはリアルを前提として書いているから…書けないよおおｗ
師匠と弟子シリーズで新作立ち上げるか？ｗ
いや、これ以上自分の首締めたくないｗ

らぶちゃん
「待たせておけばいい」
意訳：俺のセックスが終わるまで待たせておけ
なんて師匠だ…なんて日だっ！

ガーべらんたん♡ちゃん
エロい…しかも３人に見つめられながらなんて…エロいわっ！
さすがガーべらんたん♡ちゃんだわ…
続きが見たいわ…

お寺さん
師匠と弟子シリーズハマってくれてありがとうｗ
まだ続くぜ…！ｗ

七ちゃん
ななな～んて、エロいのおおお！
じいまごに大宮割り込むっ！
うおおお！ｗｗｗ
やらしい～でも好き～♡
もっとちょうら～い♡

しー☆魔女さん
受け潤、可愛すぎて、私もメロメロよっニノ師匠なんて、えろえろよ？
今日はニノ師匠のところに、新しい弟子でも入れようかしら…？

書家智先生は、受けっぽいのに攻めっていうのがポイントだよｗ

ああ！頑張ろ！ｗ

74 七ちゃん
やっぱり山の二人は、他３人から攻められる運命なんだね…ｗ
かわいいよおおお。
大宮プリーズ！ｗ

山風３女さん、いつも本当にありがとうございます！
素早い編集、恐れいります。
どうか、ご無理なさらないように…
でも、まとめてくれたり集計取ってくれたするの、すっごく楽しく見てます。

本当にありがとうございますです！

75 こんばんは。三女よ。
しー☆魔女さま、華ボチャさま、お褒めいただき光栄ですわ。
集計、自己満と思ってたから安心したわ。

テーマ追加の件は、ここでまったりと募集する形で。
私のは、あと二時間少しで祝日終わるから無かったことに…笑

わたくしも師匠×弟子シリーズにハマったわ。
特に末ズがツボだったわ♡

皆様のショートショート、どれも傑作ね♡

76 『３度の飯より櫻葉好き』

皆様、こんばんわ。らぶです笑


こーんなに櫻葉読めて、
最高に幸せです(*^□^*)

作者の皆様、ありがとうございます(o^o^o)


らぶは、連日の激務で、
参加できず、

落ち着いたら、
ドエロい櫻葉、書いてやるー(*^□^*)

77 剣山に花の枝をぐいっと押し込むと、手をばしっと叩かれた。

「潤っ。私はそんな風に教えたか？」
「あ…二宮先生ごめんなさい…」
「もういい…帰りなさい」
「いやですっ…先生っ…もっと教えて…」

背を向けた背中にすがりつく。

「捨てないで…先生…」
「あーっ…もうっ…！」

先生が俺を畳に押し倒した。
畳に置いておいた花びらが舞う。

「今日は帰して、身体を休めさせようと思ったのに…」
「え…？」
「かわいいから、やめた」

ぐいっと襟を左右に引っ張られて、胸板を出すと、先生が吸い付く。

「んんっ…あっ…せんせぇっ…」
「今日は…乱れなさい…」

俺の着物の裾を割って、先生の手が俺の奥をいいように嬲る。

身体が爆発しそうなほど、激しい。

「い、や…どうしたの？先生…」
「お前が愛おしくてたまらないんだ…」
「あ…嬉しい…俺も…先生を…」
「…言って…潤…」
「愛してます…先生…」
「ああ…なんてかわいいんだ…」

先生がめりめりと俺の中に入ってきたら、喜びで死にそうになった。

先生の手が、傍らに落ちていた花を取った。

俺の耳の上にそっとつけた。

「可愛い…俺だけの弟子…」

78 「智！で着替えさしてくれないの！」

ニノがご立腹。

「だって、可愛いんだもん。着物姿」

雑誌の撮影で着物姿に。

じゃんけんで負けた相葉ちゃんとニノは女性物の着物。

相葉ちゃんも可愛いけど、ニノには負けちゃうよ！

そして、翔くんに連れられてどこかへ。

考えてることは一緒だろうけど(笑)

怒ってるニノの手を掴みグッと抱き寄せ耳にキスをする。

「あっ……」

「俺のお願い聞いて？」

耳元で囁くと

「あっ……なに？」

「俺、したいことがあって。いい？」

耳たぶを甘噛みすると

「やっ……いいけど、何するの？」

俺はニノに巻き付いてる帯を掴み引っ張った。

「わっ、ちょっ、やめっ」

クルクル回転するニノ。

時代劇の悪代官と町娘状態。

帯を全て引っ張り終わると

「めっ、目が回った……」

その場に座り込んだ。

「ごめん、ニノ。取るスピード速すぎた」

ふと、下に視線をやるとはだけた着物と長襦袢の裾から白くて綺麗な太股がチラリ。

思わず生唾を飲み込む。

そして、そっと手を忍び込ませ撫でた。

「あっ……なっ、何するの？」

「もうひとつ、お願い聞いて？」

79 末ズで師匠と弟子～第二弾。
ああ、エロス？
いや、エロスか？なんか花びらとか想像したら、綺麗になっちゃったなｗ
くっそｗ

80 うやああ！！みき☆魔女さんのっ
のおおおおお！エロスだああ！

ちょっ…ちょっと。。。続き！続き！ｗｗｗ
読ませてよー！ｗｗｗ