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リレー小説その2
もう少しで終わります!!
てことで作りました!
前と同じく私語禁止の自由参加。
入っていいですか?等挨拶も無くていいです。
とにかく繋げ!w
てことで作りました!
前と同じく私語禁止の自由参加。
入っていいですか?等挨拶も無くていいです。
とにかく繋げ!w
81
センサー便器「次の目的地は京都だ!うぇい!」
スイセン便器「そっ即答やな」
センサー便器「行こう」
センサー便器はスイセン便器の手を
ぎゅっと握り、大阪の街を飛び出し
京都に向かった──…
センサー便器「八つ橋ー八つ橋♪ひゅー」
スイセン便器「八つ橋目的かいっ!」
2人は仲良く京都に向かいました。
センサー便器「次の目的地は京都だ!うぇい!」
スイセン便器「そっ即答やな」
センサー便器「行こう」
センサー便器はスイセン便器の手を
ぎゅっと握り、大阪の街を飛び出し
京都に向かった──…
センサー便器「八つ橋ー八つ橋♪ひゅー」
スイセン便器「八つ橋目的かいっ!」
2人は仲良く京都に向かいました。
82
「させるか」
インターホン河上は諦めていなかった。
便器ふたり組を追うために、インターホン河上も京都にむけて動きだしていた。強い味方をつけて……。
その味方とは。
「させるか」
インターホン河上は諦めていなかった。
便器ふたり組を追うために、インターホン河上も京都にむけて動きだしていた。強い味方をつけて……。
その味方とは。
83
ビデ姫だ。
ビデ姫だ。
84
しかし、ビデ姫は
便器ブラザースと
ラバトリー仲間である為、
いつ裏切るか分からない。
そこでインターホン河北は
もう1人助っ人を呼んで
おく事にした。
彼は用心深い性格だった。
そしてその助っ人の名は…
便器ブラザースと
ラバトリー仲間である為、
いつ裏切るか分からない。
そこでインターホン河北は
もう1人助っ人を呼んで
おく事にした。
彼は用心深い性格だった。
そしてその助っ人の名は…
85
白鵬。
白鵬。
86
しかし、ここで一つの疑問がある。
力士は一般にあるトイレを使用するのかということだ。
仮に一般的なトイレを使っているのだとすれば、ビデのお世話になっているに違いない。
ともすれば、ビデ姫の言いなりになってしまうのではなかろうか。
しかし、ここで一つの疑問がある。
力士は一般にあるトイレを使用するのかということだ。
仮に一般的なトイレを使っているのだとすれば、ビデのお世話になっているに違いない。
ともすれば、ビデ姫の言いなりになってしまうのではなかろうか。
87
疑心暗鬼に囚われ頭を抱える。
だとすれば誰が、誰が相応しいのだ……。
スケットが二人とも裏切ってしまったら最早勝ち目はない。
……もう一人呼ぶか。
こいつは信頼出来る。とそう確信出来る人物を。
その人物の名は……
だとすれば誰が、誰が相応しいのだ……。
スケットが二人とも裏切ってしまったら最早勝ち目はない。
……もう一人呼ぶか。
こいつは信頼出来る。とそう確信出来る人物を。
その人物の名は……
88
デイヴィッド・マーク・"デーブ"・スペクター。
彼の寒いギャグは、便器の中の水をも凍らせるに違いない。
そう確信した。
「だが、待てよ…?」
彼の寒いギャグは、便器の中の水をも凍らせるに違いない。
そう確信した。
「だが、待てよ…?」
89
インターホン河上は何かを閃きポンッと手を打つ!
「そうだっ!ヤツが居たじゃねえかっ…」
河上はニヤリと口角をつり上げた。
「時代に乗り遅れたヤツはあいつらに酷くコンプレックスを抱いて憎んでる筈だ」
河上は鼻栓とマスクを装備して、直ぐにヤツを呼び寄せた。
「おう、呼んだのはお前か…」
現れたヤツは悪臭を放ちながら河上に近寄り凄味をみせる──
河上は目潰しに遇いそうな程の悪臭に思わず後ずさっていた。
「ボットンの兄貴!よく来てくれたなっ」
歓迎しながらもハグをすることには勇気がいる。
黄ばんだ身体。所々に茶色い何かがこびりついたヤツは卑屈に歪む顔で笑っていた…
(な、なんて悪そうな顔で笑うんだコイツは…っ)
ヤバいヤツを呼んでしまったかも知れない──
河上は小さな後悔を抱えつつ、頼み込む。
「ボットン便器! 調子に乗ってるあいつらを叩きのめしてくれよっ!」
ボットン便器は河上が指差す方をゆっくりと振り返った……
インターホン河上は何かを閃きポンッと手を打つ!
「そうだっ!ヤツが居たじゃねえかっ…」
河上はニヤリと口角をつり上げた。
「時代に乗り遅れたヤツはあいつらに酷くコンプレックスを抱いて憎んでる筈だ」
河上は鼻栓とマスクを装備して、直ぐにヤツを呼び寄せた。
「おう、呼んだのはお前か…」
現れたヤツは悪臭を放ちながら河上に近寄り凄味をみせる──
河上は目潰しに遇いそうな程の悪臭に思わず後ずさっていた。
「ボットンの兄貴!よく来てくれたなっ」
歓迎しながらもハグをすることには勇気がいる。
黄ばんだ身体。所々に茶色い何かがこびりついたヤツは卑屈に歪む顔で笑っていた…
(な、なんて悪そうな顔で笑うんだコイツは…っ)
ヤバいヤツを呼んでしまったかも知れない──
河上は小さな後悔を抱えつつ、頼み込む。
「ボットン便器! 調子に乗ってるあいつらを叩きのめしてくれよっ!」
ボットン便器は河上が指差す方をゆっくりと振り返った……
90
しかし、指差した方向に便器ブラザースは既にいなかった。八つ橋屋に入ってしまっていたのだ。
その場にいたのは……
その場にいたのは……
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