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美緒「んっ…先生…下…も…」

孝志「濡れてきちゃった？」

美緒「…うん…あんっ」


下着の中に入る手
その手は少し冷たく熱っぽい美緒の体を
心地好い気持ちにさせてくれた


孝志「本当だ、こんなに濡らして…」

美緒「あんっ！！」


下半身へ伸びた手
しかし手は美緒の下半身を
刺激していたが
孝志の舌は今だ美緒のおっぱい、乳首を
舐めていた


孝志「んっ」

美緒「あっ…先…んっ…早…く…」