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美緒「司く…やめ…っ…て…」

司「体、熱いね」

美緒「やめ…て…ってば…」


必死に嫌がり
手を振り払おうとするも
司の右手は美緒のおっぱいを掴み刺激し
左手は美緒の下半身
その下着の中へ伸び指が入ってきた


美緒「やっ…やだ…あっ…ああっ…」

司「今日の美緒、いつもより感じてるね
もうこんな濡らして…」

美緒「…あっ…違…違う…あんっ…」