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孝志「…」

美緒「んっ！？先生？」

孝志「…」


顔を埋めるように
美緒を強く抱きしめた孝志
抱きしめた状態で美緒の首筋に深く熱い
キスしながら
床の上に押し倒した


美緒「先…んっ、そんなに強く吸ったら
痛いよ…」

孝志「んっ」

美緒「先…あっ…」

孝志「美緒の体って…どこ舐めても甘い
甘くて…溶けそう…」

美緒「チョコ…舐めてたから…」

孝志「チョコのせいかな？」

美緒「あっ！！んっ…」