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壁一枚

第22章 公園



孝志「イった?」

美緒「…はい」


絶頂を向かえ
ちょっとお疲れモードの美緒
孝志も満足していたし
普段ならこれで終わりだったが今日は
少し違った


孝志「じゃあ立って」

美緒「…えっ…あん!!」


性器を抜かれ
孝志に背を向けるように立たされた美緒
そして…


美緒「あっ!!」

孝志「俺はまだイってないから頑張って
イかせてよ」

美緒「そん…あん!!なっ…あん」


孝志を跨ぐようにして
後ろから激しく中を突かれ続けた美緒
今さっきイったばかりだったが
またすぐに
イキそうになっていた


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