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美緒「あぁあ…あっ、あん！！」


返事すると同時に
美緒の中に孝志が入ってきた
何回、何十回とセックスして、この瞬間
挿入される瞬間だけは
何度やっても
慣れる事はなかった


孝志「こんな…あっ…濡らして…美緒は
本当、いやらしい体だな」

美緒「あっあっ…だっ…あん！！」

孝志「まあ俺が…そういう体にしたんだ
けど…」

美緒「あん、あん…っ…何…」

孝志「…何でもないよ」

美緒「あん！！」


突然
激しく腰を動かされ
その瞬間、美緒は絶頂を向かえた