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21年目のクリスマス

第2章 潮吹きを治したい

俺は体力の続く限り、悦子の膣穴を壊す勢いで突く。
組み敷いた女が泣き顔になっていると、拷問をしている気分にもなり、サディスティックな欲望が高まってくる。
ペニスという凶器でめった刺しにするのだ。すると、血が噴出するように、潮が飛び散る。
セックスをしている最中、人殺しをしているような心地に浸るのは俺だけ、だろうか。
悦子はクンニでイクよりも、ペニスでイクことを好む。
前戯でイカされると、「寂しい」らしい。
また、前戯でイッてしまうとアソコがくすぐったくなるそうだ。
対して、ペニスで絶頂を得た時は、くすぐったさがないようで、何度も立て続けに達することができるのだ。
女の体はよくわからないが、あまり深く考えないようにしている。
お互いが一番気持ちイイことを楽しめばいいだけだ。
これもあくまで感覚の話だが、膣の奥を壊すようにピストンをしていると、だんだん奥が柔らかくなってくる。そして、膣奥にもう一つの小さな穴らしきものが現れる。
あれは何なのだろうか。
とにかくその小さな穴というか、凹みにペニスの先端が入り込むと、俺はとてつもなく気持ちがいい。射精感が一気に来る。
「深いっ」
悦子は奥の凹みに男根が潜り込むと、「深い」と口走ることが多い。
膣内は水の入ったコップ状態だ。
ペニスを出し入れするだけで、コップの水が溢れるように愛液がこぼれ出る。
シーツに大きな水たまりができるのも、このせいだ。
取っ組み合いの喧嘩をするように体位を変えて夢中でセックスをしていると、シーツに直径1M以上の水たまりが出来ていたこともある。こうなると、ベッドは水浸しだ。
ホテルの清掃の人はおしっこを漏らしたんじゃないかと勘違いしそうだ。
俺は射精直前になると、ピストンの速度が最高潮に速くなる。
フィニッシュに向かって持てる限りの力を出して、激しく突き始めると、悦子もそれに合わせて高まっていく。だから、ほぼ同時にイクことも多い。
体の相性がいいとは、こういうことをいうのだろう。

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