テキストサイズ

中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜

第18章 飽食の時。瑞希(4)

私は最後に、二人の間に膝立ちになり、交互に口で奉仕させた。瑞希が先端を吸い、瑠花が根元を舐める。二人の舌が時折絡み合い、女同士のキスが混じる。私のものが二人の唾液で濡れ、熱を帯びる。

舌の感触は熱く、ねっとりとしていて、先走りの味が二人の口内に広がる。瑞希は時折顔を上げ、私を見つめながら囁く。

「先生……出して。瑠花の顔にも、私の顔にも……両方に。先生のザーメン、いっぱいかけて。……私の口にも、瑠花の口にも、ぶちまけて。熱いの、味わわせて」

瑠花も頷き、口を開いて待つ。私は限界に達し、瑞希の顔に白濁を放った。

「くっ……出たわ……んっ……」

瑞希はそれを指で掬い、瑠花の口に運ぶ。瑞希の指が瑠花の口内で蠢く。熱い精液の味が、二人の舌に広がる。淫らでありながら、どこか純粋な行為のように感じた。

「んっ……先生のザーメンよ……瑠花、一緒に飲みましょう……濃い味……」

セックスが終わり、三人は再び重なり合うようにして横たわる。瑞希は私の胸に顔を埋め、瑠花は私の腕に体を寄せる。

部屋には甘い匂いと、まだ残る喘ぎの余韻が漂っていた。瑞希のフローラルな香りが、特に濃く残っている。肌は汗で濡れ、熱が残り、結合部からはまだ熱い蜜が滴っていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ