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中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜

第18章 飽食の時。瑞希(4)

「んあっ……瑞希の舌……先生の……両方……あああん……いいわ……もっと……! 熱い……」

「くっ……瑠花、熱い……んっ……中がきつくて……」

瑠花の心はますます複雑に揺れていた。瑞希が自分を舐めてくれる優しさ。先生が自分を満たしてくれる熱。両方を同時に感じながら、瑞希を想う気持ちと、私に向ける独占欲の間で揺れていた。舌の感触とペニスの熱が、同時に彼女を責め立てる。

それでも瑠花は瑞希の頭を優しく撫で、感謝のキスを落とす。髪に触れる指先に、汗ばんだ熱が残る。

「瑞希……ありがとう。瑞希と会えて、本当に良かったって思ってる」

行為はさらに続く。私は二人を横並びにし、側位で交互に突く。瑞希の脚を上げ、瑠花の脚を絡めさせ、互いの秘部が触れ合うような体勢にした。二人の白い肌が密着し、甘い匂いが混じり合う。

瑞希のフローラルな香りと、瑠花のほのかに甘い匂いが、私の鼻をくすぐる。私は深く突き入れながら、二人の乳首を交互に吸い、耳元で囁く。乳首を吸うたび、甘い味が舌に広がり、熱い吐息が肌を濡らす。

「二人とも……すごくいい。どっちも、大事だ……くっ……中が熱くて……」

その言葉に、瑞希と瑠花の目が合った。二人は同時に微笑み、手を握り合う。しかしその微笑みの裏では、それぞれの心が静かに波打っていた。手のひらに伝わる熱と、汗の感触が、互いの疼きを共有させる。

瑞希は思っていた。
『先生が「どっちも大事」って言ってくれた。嬉しい。でも……本当は、瑠花だけを優先してほしいのかもしれない。私はいつでも後回しでいい。瑠花を傷つけないように』

瑠花は思っていた。
『先生が瑞希も大事にしてくれてる。嬉しい。でも……私だけを見てほしい、っていう気持ちが消えなくて。瑞希を傷つけるのは嫌なのに、こんな気持ちになって……私、最低だ』

それでも二人は、互いを優先しようと努めていた。瑞希は瑠花のクリトリスを指で刺激し、瑠花は瑞希の唇を吸う。男を共有しながら、女同士で支え合う。欲望と罪悪感と友情が、三人の間で複雑に絡み合っていた。クリトリスを弾くたび、瑠花の身体が小さく跳ね、熱い蜜が指に絡みつく。



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