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中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜

第17章 飽食の時。瑞希(3)

時にはクリトリスを上下に転がし、時には左右に優しく擦り、時折二本の指を秘部の入り口に浅く沈めて、中の熱を確かめる。

「あ……っ、瑞希の指……先生のとは違う……柔らかい……でも、深いところまで……」

瑠花が喘ぐ。彼女の心は、再び揺れ始めていた。瑞希の指が自分の中を優しく抉る感触に、身体が素直に反応する。嬉しい。瑞希が自分を気持ちよくしてくれようとしている。

でも同時に、私が傍らで見ていることが、胸の奥を熱くさせた。私に見られながら、親友に愛される。その背徳感が、瑠花の興奮をさらに煽っていた。それでも彼女は、瑞希の頭を優しく撫で、声をかける。

「瑞希も……私も、触るね」

瑠花は体を起こし、瑞希を押し倒すようにして体勢を入れ替えた。今度は瑠花が上になり、瑞希の美乳に顔を埋める。

瑠花は瑞希の乳首を、丁寧に吸い上げた。瑞希の乳首は瑠花のそれより少し大きく、敏感だった。瑠花はそれを知っていた。

強く吸いすぎると瑞希がすぐに声を上げてしまうので、まずは舌で優しく舐め、徐々に吸引力を強めていく。片方を吸いながら、もう片方を指で摘まみ、軽く捻る。瑞希の腰が小さく浮き、甘い吐息が漏れた。

「んあっ……瑠花、上手……私の弱いところ、知ってるんだね」

瑞希が目を細めて微笑む。彼女の内心では、複雑な感情が渦巻いていた。瑠花に触れられることが、たまらなく心地よい。親友であり、今は恋人のように体を重ねる相手。でも、私が傍らで静かに見守っている。その視線が、瑞希の背中を熱くした。

私に見られながら、瑠花に愛される。自分が瑠花を優先してきたのに、今は瑠花が自分を優先してくれている。その優しさに、瑞希は胸が締めつけられるような嬉しさと、微かな罪悪感を同時に覚えていた。

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