
中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜
第13章 飽食の時。佳代(5)
佳代の体は、四十を超えた熟女特有の、時間と欲望に磨かれた熟成した肉感に満ちていた。
若さの張りはない。代わりに、柔らかく重く、触れれば指が沈み込むような豊満さがそこにある。わずかに垂れ始めた乳房は、それでもなお大きく、重みを帯びて揺れる。立っていれば自然と下へ向かってわずかに弧を描き、横たわれば左右に広がって、薄い皮膚の下に青白い血管が淡く透ける。
乳首はすでに色が濃く、尖ってはいないが、指で摘まめばすぐに硬くなり、乳輪は大きく広がって、かつて何度も吸い、噛み、引っ張られた痕跡を残していた。
その乳房を掌に収めると、重みがそのまま手の中に収まる。指の隙間から溢れるように柔らかくはみ出し、揉みしだけば熱を帯びて微かに赤らむ。汗に濡れた谷間は深く、顔を埋めれば熟れた女の匂いが鼻腔を満たす。
若くはない。だが、その垂れと重みこそが、彼女の身体が長い年月をかけて積み重ねてきた、使い込まれたエロティシズムそのものだった。
ヴァギナは多くの男に、そして今は私に、数えきれないほど愛撫され、肉棒で突かれ、欲望の精を注がれてきたヴァギナは、もはや処女のそれとは全く異なる。
濃いめの陰毛の下の二枚の大陰唇は、すでにわずかに開き気味で、黒ずんだ薄い皮膚が柔らかくたるんでいる。指で左右に開くと、内側の小陰唇がひだを重ねて露わになる。
その襞は厚く、色は濃い赤紫に近く、縁は少し荒れ、何度も擦られ、吸い上げられ、歯で軽く噛まれた痕のようにざらついている。
クリトリスは包皮の下からわずかに顔を出し、先端はすでに充血して硬く、触れるだけで小さく痙攣する。
その奥の膣口はすでにゆるく開いており、普段から指が二本、三本と容易に沈む。内部の粘膜は熱く、ぬるりと湿り、愛液が常に薄く膜を張っている。
膣口付近の襞は緩やかに広がり、指を差し入れるとすぐに熱い内壁が絡みついてくる。奥へ進むほど、粘膜の皺は複雑に重なり、子宮口に近づくにつれて狭まりながらも、まるで慣れた男根を迎え入れるように柔らかく収縮した。
若さの張りはない。代わりに、柔らかく重く、触れれば指が沈み込むような豊満さがそこにある。わずかに垂れ始めた乳房は、それでもなお大きく、重みを帯びて揺れる。立っていれば自然と下へ向かってわずかに弧を描き、横たわれば左右に広がって、薄い皮膚の下に青白い血管が淡く透ける。
乳首はすでに色が濃く、尖ってはいないが、指で摘まめばすぐに硬くなり、乳輪は大きく広がって、かつて何度も吸い、噛み、引っ張られた痕跡を残していた。
その乳房を掌に収めると、重みがそのまま手の中に収まる。指の隙間から溢れるように柔らかくはみ出し、揉みしだけば熱を帯びて微かに赤らむ。汗に濡れた谷間は深く、顔を埋めれば熟れた女の匂いが鼻腔を満たす。
若くはない。だが、その垂れと重みこそが、彼女の身体が長い年月をかけて積み重ねてきた、使い込まれたエロティシズムそのものだった。
ヴァギナは多くの男に、そして今は私に、数えきれないほど愛撫され、肉棒で突かれ、欲望の精を注がれてきたヴァギナは、もはや処女のそれとは全く異なる。
濃いめの陰毛の下の二枚の大陰唇は、すでにわずかに開き気味で、黒ずんだ薄い皮膚が柔らかくたるんでいる。指で左右に開くと、内側の小陰唇がひだを重ねて露わになる。
その襞は厚く、色は濃い赤紫に近く、縁は少し荒れ、何度も擦られ、吸い上げられ、歯で軽く噛まれた痕のようにざらついている。
クリトリスは包皮の下からわずかに顔を出し、先端はすでに充血して硬く、触れるだけで小さく痙攣する。
その奥の膣口はすでにゆるく開いており、普段から指が二本、三本と容易に沈む。内部の粘膜は熱く、ぬるりと湿り、愛液が常に薄く膜を張っている。
膣口付近の襞は緩やかに広がり、指を差し入れるとすぐに熱い内壁が絡みついてくる。奥へ進むほど、粘膜の皺は複雑に重なり、子宮口に近づくにつれて狭まりながらも、まるで慣れた男根を迎え入れるように柔らかく収縮した。

作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える