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クラスの人気者は、刹那の2時間を買い戻したい。

第14章 おかわり

皐月のマンション。

来るのは三度目。前回はクラス会の後だったから一ヶ月ぶりになる。

二人はすぐにベッドインしていた。

刹那は本能のままに皐月を求めて腰を振っている。

「あぁ……刹那……っ」

皐月も久しぶりのセックスに欲情してしまう。刹那の攻めに溺れていた。

彼の荒い息づかい、奥へ奥へと突き上げる衝動、女はされるままに揺れている。

「っ……気持ちいい」

刹那は絶頂を迎え、身体を震わせて余韻を味わっている。

皐月の中から引き抜き使用済みのコンドームを外す。

新しいゴムを取り出して、寝そべる皐月に確認する。

「も一回やってもいい?」

「ふふ、断ってもするんでしょ」

「まぁね」

刹那は皐月の上に寝そべり、首すじに顔を寄せ唇を押しつけた。

彼女は男の背中に腕を回して抱きしめる。

胸元で動いている刹那の髪に指を絡ませる。

仰向けに寝てコンドームを装着すると皐月の中に入っていった。

「皐月、気持ちいい?」

「もっと刹那を感じさせて」

「了解」

膝裏に腕をかけ、ゆっくりと出し入れする。

「どう?感じる?」

「いい、いいわ……」

女の濡れた音に刹那は掻き立てられていく、

次第に強く激しく変わりはじめる。

二人の熱を帯びた喘ぎ声、肉のぶつかる音

「刹那……あぁ……っ」

皐月はジワっとした快感にウットリとした視線を刹那に送る。

それを感じとった刹那は絶頂をむかえる素早い動きをはじめる。

「あっ……イク……」

皐月を逃がさないように強く引き寄せ刹那は射精していた。

汗だくになりながら身体で息をしている。

刹那は満足して、つかの間眠りに落ちていた。

そんな彼を皐月は愛おしそうに胸に抱きしめていた。



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