夜這い
第10章 再現
部屋を出て行こうとしている妹に、僕は、
「あ!別々に行った方が良くない?一緒に2階に行くところ両親に気付かれたらまずいし、それに莉奈が先にベッドに入って明かり消してる方がリアルでしょ?僕は、気付かれずに2階に上がることはわりと慣れたから…。慣れたってのも変だけど…。」
と言った。妹も、
「そうね!それがいいわね!私は電気を消してベッドに入って…、え〜っと…、最初はお尻を触ったんだっけ?お尻を触りやすいように横向きに寝てればいいのね!」
と言った。僕は、お尻を触りやすいようにという表現にちょっと戸惑ったが、
「それでいいよ!」
と言った。妹は、
「じゃ〜、先に行ってるから!ちゃんと来てよ!あ!それとスリッパは履いてこない方がいいかも…。私も今履いてきてないから…。お兄ちゃんのスリッパなかったら、お母さん達お兄ちゃんどこに行った?ってなるでしょ!」
と言った。僕は、
「それは大丈夫だよ!毎回そうしてたから…。」
と言うと、妹は、
「あ!そうか!慣れてるからその辺の心配は必要なかったわね!」
と言った。妹の冗談は、今の僕にはちょっと素直に笑えないところがあるが、僕は笑って、
「そう、慣れてるから…!」
と言った。妹は、
「だから〜、そこで暗い顔しないで!そういう意味じゃないから!じゃ〜、あとで!」
と笑顔を見せてから部屋を出て行くため、一旦ふすまを少し開けると、少し顔を出して両親の姿がないことを確認してから、廊下に出た。そして音を立てずに廊下を歩いて行った。
「あ!別々に行った方が良くない?一緒に2階に行くところ両親に気付かれたらまずいし、それに莉奈が先にベッドに入って明かり消してる方がリアルでしょ?僕は、気付かれずに2階に上がることはわりと慣れたから…。慣れたってのも変だけど…。」
と言った。妹も、
「そうね!それがいいわね!私は電気を消してベッドに入って…、え〜っと…、最初はお尻を触ったんだっけ?お尻を触りやすいように横向きに寝てればいいのね!」
と言った。僕は、お尻を触りやすいようにという表現にちょっと戸惑ったが、
「それでいいよ!」
と言った。妹は、
「じゃ〜、先に行ってるから!ちゃんと来てよ!あ!それとスリッパは履いてこない方がいいかも…。私も今履いてきてないから…。お兄ちゃんのスリッパなかったら、お母さん達お兄ちゃんどこに行った?ってなるでしょ!」
と言った。僕は、
「それは大丈夫だよ!毎回そうしてたから…。」
と言うと、妹は、
「あ!そうか!慣れてるからその辺の心配は必要なかったわね!」
と言った。妹の冗談は、今の僕にはちょっと素直に笑えないところがあるが、僕は笑って、
「そう、慣れてるから…!」
と言った。妹は、
「だから〜、そこで暗い顔しないで!そういう意味じゃないから!じゃ〜、あとで!」
と笑顔を見せてから部屋を出て行くため、一旦ふすまを少し開けると、少し顔を出して両親の姿がないことを確認してから、廊下に出た。そして音を立てずに廊下を歩いて行った。
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