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ふたりは元カレ同士 第9弾

第2章 この関係は…


 凪と嵐は幼馴染み…告白したのは嵐の方だった…

 ふたりは興味本位で…そういう行為を繰り返すうちに…

『なぁ、凪…俺たちって、もしかして身体の相性良いんじゃない?このまま付き合おうよ』

『…えっ?…うん、別に良いけど…』

 ただそれだけの付き合い…なにも感情がない…わけではなかった…嫌いじゃないんだから…

 ただの凪は嵐にとって性欲処理…

「いや…僕も嵐を利用してたのか…これからは…自分でオナるしかないか…」

 お互いの家に行き来するのは今日で最後。会うのは学校だけ…

 玄関には、お揃いで買ったスニーカー

「はぁ…これ結構、高かったんだよなぁ…」

 凪は、独り言を呟き仕方なく、それを履いて自分の家に帰宅した

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