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脳内ショートストーリー

第8章 【野上優里と広澤亜弥〜レズビアンの恋〜】






2人だけでウェディングフォトも撮ったの
海辺で私が亜弥をお姫様抱っこしてキスしてる
写真は後ろから撮ったもので
夕焼けとマッチして逆光が良い雰囲気
何度も眺めてる亜弥をバックハグ……



「そろそろ本人を見てもらって良いですかね?」


「写真にまで妬いてるの?」


「私は此処に居るのに…」



わざと拗ねてみせるとヨシヨシしてくれる
実はそれ狙いでした
亜弥だけが知ってる私の扱い方
外では紳士になれるけど、
2人きりになると大型ワンコだ
構ってちゃんになる
尻尾ふりふりして悦んでみせるよ



ベッドの上じゃ、狂犬になっちゃうけど……



「も、もう無理…」と布団から出ようとする
うつ伏せの亜弥を確保
背中にキスして指を絡める
大好きなおっぱい揉んで耳を甘噛みする



「だーめ、逃さないよ」


「んんっ…意地悪」


「まだ堪能しきれてないもん」


「またイかせるの?」


「まだイケるでしょ?」


「んあぁっ…!!」



こんな日がずっと続くといいな
何だかんだ言って亜弥もまだ欲しい顔してる
私の性欲も増すばかり



「亜弥、もう1回抱いて良い?」



布団の中に潜って答えようとしない亜弥も可愛い
布団剥いでキスで堕ちる一歩手前まで持っていく



「ん……また堕ちたらごめんね」


「全部面倒見るから良いよ」



本当は悦んでる事、お見通しだよ
両手広げて求めてくれる
「あまり虐めないでね」ってまた煽る
歯止め効かなくさせてるの亜弥だからね
2人のエッチは終わらないね
イキ堕ちした亜弥を抱き締める
この顔が大好きなんだぁ……



デートしてると相変わらず目立つ私たち
今の世の中は多様性とか何とか言ってるでしょ?
色んなカップルが居て当たり前になってきた
その中の私たちは周りも見えてないくらい
ラブラブしてる
そうしないと勘違いした人が寄ってくるからね



しっかりと手を繋いで離さない
何処へ行くのも、
触れていないと安心出来ないの



「亜弥、これからもずっと隣に居てくれる?」


「優里ちゃん以外は受け付けないから良いよー」



プハッと笑う私たち
そう、この軽さも好きな要因のひとつ
大丈夫、私たちならこれからどんな事も
乗り越えていける———








〈Fin〉







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