テキストサイズ

恋の数式

第12章 ご褒美♡

「うおー!キラキラバケットはバター醤油だよ!美味しそー‼」
「このバケットのデザイン、ド派手で気に入ったァッ‼俺様が買おう‼」
「いいの…?」
「おう‼その代わりこのバケットは俺様がもらう‼」
「ありがとう‼w」

宇髄side

俺に対しての笑顔を観察してみたが、恐ろしかった…
視線を変える瞬間に真顔になった…
加賀美は喜怒哀楽などの感情にバグがある…
だから今日みたいに別人っぽくなれる訳だ…

だが何故不死川にだけ…

「あたし化粧直してくる〜」
「俺ァトイレ行ってくるわァ」
「じゃあ俺様は水でも買ってきますかね」
「俺は荷物を見ていよう」

加賀美side

ったく女子トイレ並びすぎなんだけど‼
おかげでロクに化粧直しできなかったじゃん💢
早くさねみんの所に

「ねぇオネーサン1人?」
「1人なら俺らと遊ばね?」

終わった…だっる…

「行く所あるからw」
「じゃあさ、そこに俺らと行こうよwww」

こいつらマジかwww

「え、マジで言ってる?正気?」
「え、どゆこと?wwwとにかく行こうよwww」

男が手を掴んでこようとした

「初対面で触んないでよ、気持ち悪い…」
「あー、ごめんごめんwww」

今のうちに笑っときなwww
あたしには3人のボディーガードがいるのだwww

「麗那遅ェなァ…」
「確かに女子トイレが並ぶとはいえ時間かかりすぎだなぁ…」
「ポップコーンも無くなる…」
「冨岡ァッ‼食いすぎだコラァッ‼💢」

「みんなぁ…このアホ共があたしとパーク内回りたいんだってぇ…あたしやだぁ…1人でここまで来るの怖かったよぉ…」

一気に血管が浮かぶさねみん
立つだけで威圧感がある宇髄先生
視線で殺しにかかる冨岡

「き、傷だらけの男に何だよこの体格の男…!?」
「カタギの奴らじゃねぇ…」
「あたしさぁ、声かけられた時1人とは言ってないよね?何でついてきたの?馬鹿なの?死ぬの?てかあんたらみたいなのがナンパとか鏡見てからやったら?顔面偏差値この3人の足元にも及んでないじゃん。てかナンパまでしないと彼女も作れない辺りでお察しか…」
「テメェ…💢」
「あんまりホントの事言って刺激してやるんじゃねェよォ…w」
「そうそうwwwナンパでこんないい女に声かけるとか初心者過ぎて笑えてくるわwww」
「だいたい夢の国の美女はパートナーがいるに決まっているだろう」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ