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恋の数式

第2章 加賀美家

「準備できてるか?」
「…はい」

あたしは定期的に圭佑のオモチャにされる
指定された服に着替え、ベッドの上で待っている
今日はシースルーシャツ1枚で待つように言われた

それは多分叔父夫婦も知っている
でもどうせお得意のニ枚舌でどうにかしたのだろう
溺愛している優秀な息子の頼みだ
脳内お花畑の2人なら即決するだろう

「今日は下僕らしく首輪つけてやるよw」
「…はい…っっ…!?」

圭佑は息がしづらくなる程首輪を締めてきた

「どうだ?」
「…ゅる…め…で…」
「はははっwww苦しそーwwwあー、でも跡がつくと面倒だな…1個だけ緩めてやるよ…」

よかった…これで…息が…

「ん"ん"っ!?」
「その代わりこれ咥えてて♪w」

あたしはディルドを咥えさせられ
シャツの上から乳首を舐められた

「っっ…」
「ああー…もう乳首勃ってる…下僕はやっぱり変態だね…もう俺の性奴隷にしようか?」

嫌だ…
でもそう言ったらもっと酷くなる…
だから何も言わず受け入れる…
心を閉ざし、全てが終わるまで…

「…兄様…キスマークは…背中とお腹だけがいい…です…」
「はぁ?下僕が俺に意見する訳?」
「見える場所に…キスマークがあると…兄様のメンツに…傷がつきます…なので…」
「チッ…」

これで学校にもバレない…

「おい、ディルドオナニーしてイけ」

え…初めてなんだけど…
てかほぐしてないし…

「早くしろ!」
「…はい…っっ…」

痛い…初めてで普通の人くらいの大きさのディルドを無理矢理挿れるなんて…

「…っ…はぁ…っっ…」
「早く動けよ!」

クソが!

「っっ…はぁっ…はぁっ…っっ…ぁっ…ぁっ…」
「くはははっwwwあー…嫌そうにしながら感じてる顔、たまんねぇ…www」

テメェの方が変態じゃねぇか…💢
それでもあたしは演技を続ける

住む場所が、無くならないように…

「あ…ん…ぁ…これ…ぃぃ…かも…ぉ…///」
「もうイくのか?」
「すみ…ませ…んぁっ…イくっ…イくぅっ‼」

とりあえずこんな感じで騙せるだろう…
あとはフェラして挿入して終了
いつものように機械的に、作業をこなすように、性処理をするだけ

でも何でだろう…
いつもは感じないこの罪悪感は…

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