恋の数式
第9章 不死川と加賀美
不死川side
どこだっっ…何度電話かけても繋がらねェッ‼
靴箱には上履きが入っていた…
学校にいねぇのか!?
帰るっつっても鍵は俺が持ってるから家はありえねェ…
ス○バか!?
でもアイツがこんな気分で飲むとは思えねェ…
どこにいるんだよ…ッ‼
加賀美side
さねみんならわかってくれると思ってたのに…
結局は先生としての職務であたしの家とかの事の面倒見てくれてた訳ね…
あー…勘違い乙…
「…冨岡さぁ…仕事無いといつもここいる訳?」
冨岡がいつも昼飯を食べている裏階段
「授業はどうした」
「萎えたから帰る」
「…不死川はどうした」
「…知らない。数学してるんじゃない?あたしみたいな不良生徒はもう手に負えないのよw」
「……喧嘩でもしたか」
「してない」
「うまく行った途端に別れたのか?」
は…?
「え…」
「何だ。不死川の想い人と言うのは加賀美では無かったか。バレンタインの時中身を見ずにチョコを全部捨ててから嬉しそうにおはぎを食べてたのでうまく行ったのかと…」
あの量のチョコを全部捨てた…?
中身を見ずに?
「不死川がおはぎ好きなのを知っている人は限られている。教員と一部生徒。ただ、バレンタインにおはぎを渡すようなイレギュラーな事をするのはお前くらいしかいないだろうと思っただけだ」
「…イレギュラーとか失礼過ぎん?」
「すまない…前から気になっていたのだが…加賀美は何故笑わないんだ?」
「はぁ?w面白かったら普通に笑うからw」
気づくなよ…聞くな…
「一般生徒は騙せても教員を騙せると思うな」
「っっ…笑わねー奴に言われたくないんだけどw」
「俺は器用じゃない。笑いながら話せないだけだ」
…器用とかそういうレベルじゃない気がする…
「クラスとかでも笑ってんじゃんw」
「不死川の前だけだろう。あとは全部目が笑ってない。何かを疑っているような」
ヤバい…
冨岡にもバレてる…?
「言うな…」
「何があった」
「何も無い」
「…そうか。なら何故不死川と喧嘩をしている」
「喧嘩じゃないし…つか冨岡に関係ないでしょ」
「生徒の心配をして何が悪い」
…心にも無い事を…コイツだって仕事だから言ってるだけだ…
「加賀美ィッ‼っっ…はぁっ…はぁっ…やっと…見つけたァ…っ‼…」
何で抱きしめんのさ…
どこだっっ…何度電話かけても繋がらねェッ‼
靴箱には上履きが入っていた…
学校にいねぇのか!?
帰るっつっても鍵は俺が持ってるから家はありえねェ…
ス○バか!?
でもアイツがこんな気分で飲むとは思えねェ…
どこにいるんだよ…ッ‼
加賀美side
さねみんならわかってくれると思ってたのに…
結局は先生としての職務であたしの家とかの事の面倒見てくれてた訳ね…
あー…勘違い乙…
「…冨岡さぁ…仕事無いといつもここいる訳?」
冨岡がいつも昼飯を食べている裏階段
「授業はどうした」
「萎えたから帰る」
「…不死川はどうした」
「…知らない。数学してるんじゃない?あたしみたいな不良生徒はもう手に負えないのよw」
「……喧嘩でもしたか」
「してない」
「うまく行った途端に別れたのか?」
は…?
「え…」
「何だ。不死川の想い人と言うのは加賀美では無かったか。バレンタインの時中身を見ずにチョコを全部捨ててから嬉しそうにおはぎを食べてたのでうまく行ったのかと…」
あの量のチョコを全部捨てた…?
中身を見ずに?
「不死川がおはぎ好きなのを知っている人は限られている。教員と一部生徒。ただ、バレンタインにおはぎを渡すようなイレギュラーな事をするのはお前くらいしかいないだろうと思っただけだ」
「…イレギュラーとか失礼過ぎん?」
「すまない…前から気になっていたのだが…加賀美は何故笑わないんだ?」
「はぁ?w面白かったら普通に笑うからw」
気づくなよ…聞くな…
「一般生徒は騙せても教員を騙せると思うな」
「っっ…笑わねー奴に言われたくないんだけどw」
「俺は器用じゃない。笑いながら話せないだけだ」
…器用とかそういうレベルじゃない気がする…
「クラスとかでも笑ってんじゃんw」
「不死川の前だけだろう。あとは全部目が笑ってない。何かを疑っているような」
ヤバい…
冨岡にもバレてる…?
「言うな…」
「何があった」
「何も無い」
「…そうか。なら何故不死川と喧嘩をしている」
「喧嘩じゃないし…つか冨岡に関係ないでしょ」
「生徒の心配をして何が悪い」
…心にも無い事を…コイツだって仕事だから言ってるだけだ…
「加賀美ィッ‼っっ…はぁっ…はぁっ…やっと…見つけたァ…っ‼…」
何で抱きしめんのさ…
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