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恋の数式

第7章 バレンタインデー

そんなこんながあり、さねみんも驚く点数を取りました‼(≧∇≦)/

「……お前本当に加賀美か?」
「はぁ!?担任が生徒に言うセリフじゃなくない!?」
「いや…ここまで取れるとは流石に思わねェだろ…」
「舐めんな‼やる気が無いだけであたしもやりゃできんの‼」
「ほう…wじゃあこれからのテスト…赤点取らないって事かァ…w」
「やる気は使い切ったから取る‼」

(((不死川先生に対して潔い…カッコイイっす…)))

あたしに隠れファンができた瞬間だった…

「ふざけんじゃねェッ‼💢」

「⸺で、⸺なる訳だが、⸺なった場合の答えを解け…昨日は出席番号誰で終わったァ?」
「あのー…岡本です…」

(((って事は次指名されるの加賀美じゃねぇか‼)))

「加賀美ィ…この問題解けェ…話聞いてたならできるよなァ?」
「さっきの問題のやり方考えるので忙しいからパス〜」
「はァ!?」
「ほら」

不死川side

加賀美の机の上には自分で買ったであろう参考書と、その参考書に書いてあった要点がびっしり書かれたノートがあった…

「っっ!?」

コイツ…俺の教えた事を自分なりに更に噛み砕いて理解しようと…

「あ、でもそれ…できるかも」
「「「え!?」」」

理事長…クラスがまとまりました…

確かに参考書によって、教科書の進み具合と多少の前後がある
だからできる訳か…

「じゃあやってみろやァ…」
「ん〜……できた…合ってる?」
「あァ…正解だァw」
「何だ…数学って意外と面白いじゃんw」
「分かりゃいいんだよw」

(((不死川先生が…優しくなった…!?!?!?)))

「だが昨日言った補習はあるからなァ…?w」
「任せろwww」

そう言って加賀美が席に戻り座った瞬間

「……Zzz…」
「加賀美ィッ‼💢💢💢」

まぁ…自分なりに頭使って疲れたんだ。休ませてやりたい…
だが、いつも通りにしないと俺達の関係がバレてしまう
だからいつも通り怒り、補習
少しずつ成績を上げていけば加賀美だって留年しないはずだ

加賀美side

参考書クソ重い…
朝買ってとりま授業に出そうな所勉強したんだけどもうパンクしそう…
でもさねみんの笑顔見れたから気分最高♪
お陰様で安心しきって寝落ちして怒られました…

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