テキストサイズ

恋の数式

第6章 文化祭

「でも売り上げ1位のクラスには3学期中、学食無料券が…」
「何だって!?それなら受けようじゃないか‼」
「加賀美さん‼」
「あたしの昼飯とメイド服、どちらが重要かなんて一目瞭然じゃないか‼」

(((自分の見た目より昼飯なんだ…)))

不死川side

『萌え萌えキュン♡』

「っ…///」

加賀美がメイドとか考えたこと無かったから、見た瞬間可愛いと思っちまった…
生徒にバレねぇように興味ねぇフリしながら男子生徒を止めに入った

メイド服を近くで見たら胸元が結構開いていて谷間が思いっきり見えていた…
誰かが良からぬ事を考えなきゃいいが…

文化祭当日

「お嬢様ご帰宅でーす!」

はぁぁぁぁ……

「おかえりなさいませェ…お嬢様ァ…」
「きゃぁーー‼///」

「行ってらっしゃいませェ…お嬢様ァ…」
「きゃぁーー‼///」

俺は席に案内してお見送り?するだけなんだが、何故か歓声が上がる…
と言うかコイツらさっきも来てなかったかァ?
そしてガッツポーズをする男子と腹を抱えて爆笑している加賀美💢

「ご主人様ご帰宅でーす!」
「おかえりなさいませご主人様♡」
「っっ‼///」

「麗那の魔法をかけますね♪おいしくな〜れ!萌え萌えキュン♡」
「ありがとうございます‼///」

「行ってらっしゃいませご主人様♡」
「///////」

加賀美は案内と魔法?をかける係らしい
リピーターが多く、階段まで列ができる程だ…

何か…嫌…だな…

文化祭終了

「よっしゃ学食はあたしのもんだー‼」
「いや、1位のクラスって事を喜びましょうよ…」
「主役の2人は真ん中で記念撮影撮りましょう!」
「主役?誰と誰が?」
「そりゃ勿論、加賀美さんと不死川先生ですよ!」
「「はぁっ!?」」
「2人のおかげでリピーター稼げたので!」
「…加賀美はいいとして教師は端でいいだろうがァ…」
「いや、不死川先生のそのお姿は伝説級なので」
「はぁぁぁぁ……分かった分かったァ…1枚だけだぞォ…」

何で俺が真ん中で撮らなきゃいけないんだ…

「さねみん!ツーショ撮ろ!」
「断る💢」
「だが断る!ほらほら早くー!」
「あ!テメェ‼💢」

加賀美は素早い動きで自撮りを撮っていた…

「ありがとね〜wやーっと終わった!着替えよ〜♪」

俺も着替え

「不死川先生一緒に撮ってもらえますか…?///」

あ?

ストーリーメニュー

TOPTOPへ