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恋の数式

第21章 勘違い男中島VS麗奈

「中島と言ったか。ここからは生徒指導の話になる。俺は話すのが嫌いだから取り敢えず座って話を聞け」
「何だよ冨岡!俺は今加賀美麗奈と話しているのが分からないのか‼邪魔するな‼」
「…反省の色無し。理事長にはそう報告しておこう。女子生徒から同様の苦情が来ていたこともな」
「何だと…?俺への苦情…?」
「冨岡ァ、俺達はそんな事聞いてねぇぞォ…説明しろやァ…💢」
「俺はそんな事聞かれなかった。中島、この学園に入ってから複数の女子生徒に加賀美に送ったような手紙を送っていただろう。当時の手紙の内容はここまで過激ではなかったから注意はしなかったが、当時13人から相談を受けていた」
「「「「13人!?」」」」
「やっば…引くわ…」
「こんなド派手な事吾妻でもしねぇぞ…」
「玄弥ァ…これがモテない男の典型例だァ…覚えとけェ…」
「そんな事兄貴が言わなくても皆分かるよ…」
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