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一人暮らしでヘルパーさん頼んだら、自分好みの人だった。

第4章 田中さんとエッチ♡

「とりあえず、今日は帰らないと」

 田中さんが体をきれいにして服を着る。

「はあ、はあ。じゃあ、失礼しますね」

「田中さん」

 スノウは田中さんのお尻を触る。

「ひゃん♡」

 かわいらしい声を上げたと同時に、ぽたぽた垂れる。

「いったの?」

「はあ、はあ。はぁぁあん!」

 ビクビク、ぷしゃっと潮を吹く。

「えっ?」

「スノウさん、帰れそうもありません。もう一度♡」

 もう一度、田中さんの中に出した。

「これで大丈夫です。ちょっと、トイレ借りますね」

 トイレでいくぅぅぅ! という声が聞こえる。

「じゃあ、帰ります」

 ティッシュで拭いたのか、跡が出来ている。

「はい、また明日」
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