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先生に背を向けたままソファに座り、私に動くよう指示された。

「こんな状態で動けないです」

「いいから動いて」

そんなこと言われたら動くしかない。私は自分で動いて、勝手に気持ちよくなる。

「はぁっっん…あっっんあっっんんん……」

私はもうずっと喘いでる。先生もさっきと同じように私の下から突き上げてきて、わけわからないくらい気持ちよくなる。

「はぁっっん…気持ちいいよぉぉっっ、、またイっちゃうぅぅぅぅっっっ……はぁっっん！！」

私がイくと、動けない私を後ろから脚を持たれてそれでも突き上げられる。こんな体勢、、

「あぁっっん……ダメぇぇっっっ……はぁっっっん……！」

やばい、！また潮吹いちゃった。

ちょっと無理な体勢だから、先生のおちんちんが途中抜けたりして私のおまんこからその度に吹き出してしまう。

正面の机は濡れてしまって、床まで濡れてしまっている。