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2人きりの夜は

第9章 9

「だめだめだめっっっイっちゃう…イっちゃう……っっっっっ!!!!」

私は突き上げられながらイッてしまった。少しだけ、動きが止まったけどすぐに再開させられる。

「体勢変えよう、俺にお尻向けて」

一度先生のおちんちんを抜いて、正面の机に手を置いてお尻を突き出す。

「うん、ありがと」

そしたらバックで挿入をされる。

「あぁっっ…ん」

すぐに先生は動き出す。初めはゆっくりな動きで、後ろから胸を触られながら。これならなんとか持ちそう。

「はぁっっん…気持ちいっっ…」

ゆっくりなままで済まされるわけはなく、動きがだんだん早くなり、先生も少し喘ぎ始める。

「座ろう」

先生に背を向けたままソファに座り、私に動くよう指示された。

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