
🐝極甘ハニー🍯
第1章 こぶたと王子様
「神様も残酷だよなぁ~…俺なら幼馴染み辞めるね!」
「ハハハ――――…馬路君…」
僕だって…辞められるのなら辞めたいよ…彼らの幼馴染みなんて…。
でも――――…
なんか…いつも三人一緒なんだよなぁ…。
――――…
「蜜也、お昼……」
「あっ、総君――――…あれ?祐君は?」
お昼のチャイムが鳴ると別のクラスにいた総君が僕のクラスに顔を出す。
一緒に学食に行くのが、僕たちの変わらぬ日常だからだ。
「――――祐は…女子に連れていかれた」
「あ~…ハハハ…相変わらずモテモテだね?」
「先に行ってて…だって」
僕は「うん!」とうなずき総君と一緒に学食に向かう!
もちろん、行く途中女子の視線を全身に浴びて向かう!

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