
🐝極甘ハニー🍯
第14章 王子と噂の出どころ
「は?――――えっ…どうして…そう言うことに?ぼ…僕は…知りません……よ?」
“よ?”と、疑問系で答える蜜也の愛くるしさは…例えようもないほど…キュートに双子には見えた!
「おい――――デブ…、お前が双子の幼馴染みじゃなかったら…ミンチにしてっぞ!つ――――か、登下校一緒にいるお前だから、何処の高校の女子かってぐらいわかるだろ?電車で一緒とか!家に来るとか!」
しかし、蜜也は「え――――…知りません」と、何度もいい攻めてくる先輩女子に答える。
おどおどし…今にも泣きそうな双子は何故か胸をキュンキュンさせていた。
「総一郎――――そろそろ助ける?」
「祐一郎…なんか俺……興奮してきた」
「うわぁ~…双子って……そう言うところも似ちゃうもんなのかね~…俺も///半勃起…」
双子は蜜也を見守りながら…股間をムズムズさせていた。
すると、
「ちょっと――――!先生来る!!ヤバくない?この状況パッと見いじめ現場じゃん!」
と、女子の慌てる声に先輩女子たちは「ヤバい!」と、恐ろしく早く散って言った!
「えっ!あっ――――あの!」
と、圧迫質問から解放された蜜也は壁を背にズルズルと力なく崩れ…ペタリと座り込んだ!
「――――蜜也!」
「みーちゃん!?」

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