
🐝極甘ハニー🍯
第12章 こぶたと怪しい帰り道
「見ての通り…忙しくないんだ~、ケーキは焼き上がりの時間を提示しているから、常連さんはその時期に来てくれるんだ――――、予約も受け付けてるから、お店が混雑する事は今の所ないよ?
喫茶スペースは宣伝していない事もあって…今の所…穴場的くつろぎスペースとなってます!」
店員さんの声は柔らかく、癒される――――!
「君たちみたいな学生が学校帰りに寄ってくれるなんて…はじめてかも!ここは…誰から聞いて来たの?参考までに聞かせてくれないかな?」
店員さんが丁寧に訪ねてきたので、僕は自分たちの事を話した。
「――――へ、そう!君が蜜也君?///うわぁ~君のお母さんには父が大変お世話になってて!そっかぁ!オープン案内見て来てくれたんだ!嬉しい!」
ん?父が――――?

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