
🐝極甘ハニー🍯
第11章 こぶたとラブテレフォン
「――――俺は…蜜也の飯の方が…旨いと思う」
食卓に代わり映えのしないメニューが並ぶも、総君は嬉しい事を言ってくれる。
「そうね――――撮影中ってことは…ガッツリ食べられないから…サラダとかサンドイッチとかが多いのかもね…?」
お母さんは僕の作ったサラダを手に取ると…「ドレッシングとかも無しで食べるって言うしね~」と、僕の作ったドレッシングをタップリかける。
「え?ドレッシング無しのサラダかぁ…僕は無理かも…」
僕も、自分のサラダにタップリとドレッシングかける。
「俺も――――無理っす」
そう言うと、総君もサラダにドレッシングかける。
さすがにタップリとはかけないけど…「旨そう」と、笑っている。
今日のドレッシング――――上手く出来たから嬉しい。
「お父さんは?かける?」
「おう、総一郎君と同じ量でいいぞ?母さんも蜜也も…ちょっとかけすぎだ!」
「///大丈夫よ~!オリーブオイルは体にいいって聞くし」
お母さんは美味しそうにサラダを口に運ぶ。
僕も「いただきます」と、手を合わせる!
すると、総君も「いただきます」とサラダから食べ始めた。

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