
🐝極甘ハニー🍯
第1章 こぶたと王子様
「大丈夫!お肉がクッションになって…無傷なんだよ~…へへへ」
「///無傷…本当か?」
お父さんも心配そうに僕を見るけど顔色とか歩き方とかみて、少しホッとしている。
「早く帰ったし、お菓子作ってもいいかな?祐君と総君に心配かけたお詫び…作りたくて…」
僕と一緒にいない二人に気がついたお父さんはニッコリ笑ってくれた。
僕は自分の部屋に入ると制服を脱いで部屋着になる…。
と、その時…鏡に映る自分の姿にテンションが下がった。
「やっぱり――――…太いよなぁ…」
ぽっちゃりと出たお腹のお肉を摘まむと…なんだか悲しくなる。
それに、この二重アゴ…
プニプニのほっぺた――――…
腰回りも…お尻だって……
「え!?うわぁぁぁ!?お尻…青あざが…痛いわけだよぉ…」
プニンと腰からお尻にかけて肉付きがいい姿にため息をつきたかったが、階段から滑り落ちた時に接触したお尻に大きな青あざが出来ていた!
「///も…蒙古斑みたい…赤ちゃん…じゃん…」
プニプニのお尻に青あざ…
しかも、白くてプニョンとした姿は…洒落にならないほど…赤ちゃんみたいだった…。

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