
🌸可憐な君🌸
第2章 華の理想とピンチ🌸
今日も森松君は安定的に可愛い!
「好きです!付き合ってほしい!」
「///ごめんなさい!」
今日は放課後の音楽室…
もちろん俺も森松君の告白シーンを見ている。
「やっぱり…噂は本当なのか?お前たちは付き合ってるのか!?」
「///いや、付き合ってないです!!」
俺は慌てて訂正する!
今回は先輩からの呼び出しだし!ちょっと…後々怖いので…
しかし、先輩より俺の方が背が高い…
しかし…実際――――ケンカしたら先輩の方が
強いと思う!
俺は…ぶっちゃけ虫も殺せない///デリケートな人種である!
「///大場君…僕を心配して着いてきてくれてるだけです!」
「そ、そうなのか?///じゃぁ…なんで?」
先輩はフラレた理由を知りたいらしく!
「///本当に、ごめんなさい――――僕の理想は…大きくて逞しくて!持久力のある人です!先輩は…後ろの大場君より…背も低いし……ごめんなさい!」
「そ、そんなぁ~」
先輩は俺をチラッと見ては睨み付け音楽室を出ていった。

作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える