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第5章 仮面party



『あっ…流星さん?私です――――…今日、息子さんに会いました。流星さんに似ていて賢そうなお子さんですね――――…

そうそう、アキラ君に私たちの事を話したら、祝福してくれました

だから――――…早く離婚してくださいね…子作りは籍を入れてから…ですもんね?』




さっきはいきなりすぎて話をちゃんと聞いていなかったが…


あれ?この女――――…妊娠して…ない?


しかも――――…俺は二人を祝福なんかしてない、嘘ばかり…



素直に素顔で話すべきなんだ――――…



この女はまだ、仮面partyをしているらしい…



可愛そうに――――…終わらせてやるよ



「剥がしに…行くか…」



俺はテーブルに置いていた母の包丁を握りしめ――――…




家族団らんの食卓テーブルから離れた――――…



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