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第4章 競い路




やっと――――・・・やっと、ここまで来た



俺は、他の挑戦者を助けてもらえるよう・・・姫を起こそうと手を伸ばし頬に触れた――――・・・





「!!?――――な――――」








と、次の瞬間――――・・・・・・・





大広間に通じる扉が




バタン!!バタン!!と、全て閉鎖された!




「!?待ってください!俺は、皆を――――!!」





俺は、何が起こったのか解らないまま――――!!逆らえない力に体を引っ張られた!?



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