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第2章 迷い路




その道は、まっすぐ続いている――――――――…








初めての道に私は戸惑ている



暗い夜道歩いているが…夜道ではない



まっすぐ道が見えるから…私はその道を…ただひたすら



真っ直ぐ歩き進めるだけ





「ここを真っ直ぐ――――…行けばいいのよね?」


私は、時々止まりながらもその道を進む



足取りは軽く…長く歩いているはずなのに全く疲れを感じていない



普段は車での移動が多い私は…10分も歩くなんて考えられないが…



今は、何処までも歩いていけそうだ!




私は、暗がりの中を鼻歌なんか歌いながらその道を進む






だが――――…ふと、「何でここにいるんだろう?」と、頭をよぎる




すると、「お~…い」と聞き覚えのある声で呼ばれる



「ん?」と、気になると…その道を進みたくなる

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