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第4章 競い路



俺がここを出る前に・・・


何人もの仲間がゲートを出ていったのを知っている――――・・・




俺もいつか・・・あの、ゲートをくぐるんだと順番を待つ日々だった



しかし、その日はいきなり訪れた!!


予告もなしに投げ出されるとは思わなかった!



しかも、犇めき合うゲートの狭さに動揺した!




あのゲートを抜けたら・・・・もう2度と故郷(ここ)へは帰ってこれないだろう



だって――――・・・帰ってきた仲間は一人もいないのだから





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