テキストサイズ

ほしとたいようの診察室

第10章 陽はまた昇る






無理でしょ、そんなの……わたしに知られないようにって……無期限謹慎って、そんなの。






泣いていた。


わたしばかり、知らなかった。
陽太先生が苦しんでいることを。



それがどうしようもなく、悔しかったし、隠そうとした陽太先生に腹が立った。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ