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ほしとたいようの診察室

第10章 陽はまた昇る



陽太先生の安否は確認できたが、心のどこかにもやもやとした感覚が残る。
この感覚はきっと、陽太先生と直接会わないと解消できないとはわかっていた。



1週間前のデートの件はどうしても頭から離れず、悶々とする。



待合室に出て、スマートフォンの画面を確認したが、いまだに陽太先生からのメッセージはないままだった。





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