INMMRAL
第2章 出会い
私(結衣)と、彼(祐)の出会いは 遡ること14年も前のことになると思う。
当時 恐らくは誰もが知っていて 登録してた人も多い某サイト。
私は そこで最初に知り合った高校生とネット恋愛をしていた。
最初はサイト内の交流だったが、直接連絡を取るようになると 年齢差もあって警戒していたはずなのに あっという間に彼の虜になった。
「結衣に会いたい」
そう何度も言われたが そこまでは踏み切れなかった。
「ずっと好き」「ずっと一緒」
「俺の気持ちとリンクする曲だから聴いてみて」
なんて言ってEXILEの「運命のヒト」をお勧めしてくる子だった。
言葉で洗脳された私は 彼を信じ切っていた。
しかし。。
季節が変わるころ その彼から別れを告げられた。
「年齢差もあるし無理だと思う」
私は 事実を受け止められず 声にならない悲鳴を上げ布団をめちゃくちゃにして 髪をかき乱した。
心が締め付けられて悲鳴をあげている。。。
こんな経験をしたのは初めてのことだった。
当時 恐らくは誰もが知っていて 登録してた人も多い某サイト。
私は そこで最初に知り合った高校生とネット恋愛をしていた。
最初はサイト内の交流だったが、直接連絡を取るようになると 年齢差もあって警戒していたはずなのに あっという間に彼の虜になった。
「結衣に会いたい」
そう何度も言われたが そこまでは踏み切れなかった。
「ずっと好き」「ずっと一緒」
「俺の気持ちとリンクする曲だから聴いてみて」
なんて言ってEXILEの「運命のヒト」をお勧めしてくる子だった。
言葉で洗脳された私は 彼を信じ切っていた。
しかし。。
季節が変わるころ その彼から別れを告げられた。
「年齢差もあるし無理だと思う」
私は 事実を受け止められず 声にならない悲鳴を上げ布団をめちゃくちゃにして 髪をかき乱した。
心が締め付けられて悲鳴をあげている。。。
こんな経験をしたのは初めてのことだった。
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