
Restart
第3章 一歩前進
智翔「…ごめんな?…今までのは、単なる性欲満たす為だけだった。だから誰でも良かった」
思ってただけなのに、バレた。
髪を撫でながら、情けない顔してる。
「…今は…違うでしょ?」
智翔「当たり前だ。…こんなに大事に触れたの初めてだ」
「…」
智翔「入れるまでにこんな時間掛けた事ねぇ」
「…あたし、だけ?」
智翔「あぁ」
「好き?」
智翔「いや。愛してる」
そっとキスをして『…どうする?』って聞かれたから、『いい、よ?』って呟く。
また、胸に唇を寄せて。
少しずつ少しずつ下に下りていく。
バンツの上からキスされた。
顔を隠すあたし。
腿の内側…足の付け根にもキスして。
ゆっくり脱がされたら、もう顔を晒せないくらい恥ずかしい。
片足を持ち上げたチカ。
指で何度か撫でられて、全身に電気が走ったみたいな感覚。
何度も何度も撫でて、無意識に腰が逃げるのを押さえられた。
「…ハァ…んん…ぁ…」
たぶん…
チカの指の先が入れられてる。
「…ぁ…んぁ…やぁ…ぁ」
智翔「大丈夫、怖くねぇよ?」
指先で入り口を掻き回されてる。
もう頭の中が真っ白で、変な声が出ても我慢するとかそんなの出来ないくらいの不思議な感覚。
少しずつ指先が奥に進んでる。
「…ハァ…ぁぁ…チ、カァ…んぁ…」
智翔「フッ♪…気持ち良いか?」
「…ん…分か、んな…ぁ…ぁぁ…」
智翔「痛くねぇ?」
頷くだけで精一杯。
何度も掻き回されて、何度も入れたり抜いたりされて…
「ぁぁ…や…ぁ…チ、カ…駄目…ぁぁ…ハァ…何、か、変…ぁぁぁ…」
智翔「フフ♪…イケ♪」
「あぁぁ…んん!…ぁぁ…ハァ…」
全身が痙攣してるみたいにビクビクしてて。
真っ白だった頭の中はもっと真っ白で。
「…ハァ…チ、カ……ハァ…チカ…」
智翔「大丈夫♪…イッただけだから。大丈夫」
ギュッと抱き締めてくれて、ホッとする。
大きく息を吐き出すチカが『…ハァ…やべぇな…持つかな俺(笑)』って呟いてる。
智翔「…続けて良いか?」
「…まだ、するの?」
智翔「ハハ(笑)…まだ指だけだ(笑)」
パンツを脱いだチカのそこは、やっぱり凄い事になってた。
初めて見た、男の人のそれ。
『ゆっくりな?…なるべく痛くねぇ様にするから』って、またキスをする。
何度も何度も。
足を持ち上げられて…

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