テキストサイズ

ドSメイドは基本普通の子

第3章 何故か…ファンが!?


「よう、久しぶり!元気だったか?」


「///あっ、大平さん!お久しぶりです」


続けて大平さんがキッチンから顔を出す、何かを作っている最中だったのか手にはフライパンがチラッと見えた!


「///美羽さん!美羽さん――――早速で申し訳無いんですが!この衣装に着替えて貰っていいですか?」



「///は、はい!」


早島さんから渡されたメイドの衣装に今回もワクワクしながらスタッフルームに向かう


ホールからは欄さんや順さんの声と共に…お客様の声も聞こえる


緊張してきた!



ストーリーメニュー

TOPTOPへ