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昭和回想録

第3章 誰よりも・・・。





更に快感をむさぼるべく、チンポを挿入したまま

腰を動かし出した。



上下に。



優子を突き上げるように。

浮力で軽くなった優子が揺れる。

水面が波立つ。

湯の中なのに挿入がスムーズだ。

しかも恐ろしいほどのオマンコの絞め付け。



とまらない。



チンポの挿入が止まらない。



いい・・・。

凄くいい。




腰の動きが速くなる。

水面が更に大きく波立つ。

チャプ・・チャプ・・

あー、オマンコの暖かさ・・・

そしてオマンコの絞め付け・・・



気持ちいい・・・



快感が脊髄を走る。

そして睾丸が上がる。

精子が尿道をかける。

「あああ・・・イクッ・・・」

優子の腰を掴んでチンポを根元まで突っ込んだ。

ドビュゥッッ・・・ドビュッ・ドビュッ・ドビ

ュッ・・

優子の幼い膣の更に奥の子宮に届くくらいにぶちこんだ。

熱い衝撃を膣内に受けて優子も声をあげる。

    「グッ・・・あああ・・・」

その声に近くの男たちが一斉に視線をこちらに向けたが

何事もなかったようなフリをして注意をそらした。

相変わらず長い射精だった。

まだチンポが優子のオマンコの中でピクピクいってる。

何度入れても飽きない優子のオマンコ。

飽きないどころか、するたびに新しい感動があるオマンコ。

セックスだけではないが優子を愛せてよかった。

終わったあとの冷静な自分がそう思える。

本心だった。

いつまでも繋がっていたかったが、まわりが

気になりだしてきたので出ることにした。

優子の腰を持ち上げオマンコからチンポを抜くと

中出しされた精液がボコッと出てきた。

湯の中に出た精液は溶けることなく白い帯状になっている。

優子が息をするたびに、ニュリュッ・ニュリュッ・・と

出てくる。

なんともイヤラシイ光景だ。

だが見とれているわけにもいかず、それと他の客に

迷惑がかからないように湯の中で浮いている

精液を手ですくい外へ流した。

精液が流出していないのを確認して俺と優子は

急いで浴槽から出た。

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