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幼なじみとの秘密の関係

第2章 分からないならもう1度 〜奈月side〜

その興奮した頭でふと、思いついた


俺はこの熱いアソコをなんとかしたいという思いでいっぱいだった

「なぁ…昨日とさ一緒のことしたら、なんでかわかるかなぁ…?」



「はっ…?」

奏真の顔が固まる


それを見て我に帰る俺

「あ、あの、…や、やっぱいまのなしっ…!?」


言い終わる前に奏真が俺を押し倒した




「あ、あの…奏真…?」
「いいよ…やってやるよ…ただ、今日止まんなくなってもしんねーから…な?」


「へっ!?ちょっ…!ふぁ…んっ」


俺の言葉の言葉を聞かず口を塞がれてしまう


…っ!?したもっ…!

俺の方が経験値は上のはずなのになんで、こいつのキスこんな気持ちいんだ…?



「っん…ふぁ…あ…んんっ…」


キスに翻弄され頭がぼーっとしてきたところで口が離れる


足りなくて思わず奏真を見上げると

ちょっと驚いた顔をして



「えっろい顔…それやばい…」

と、苦笑いして、また深いキスがはじまる

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