
🎄🎅🎁✨【12月24日25日限定】クリスマスツリー
第4章 輪になって祈ろう
しかし――――
俺はその日から――――…
彷徨う魂となり――――あの2人の周りをウロウロしている。
自分でも驚いている――――…
死んでからもこうやって、憎い男の周りをウロウロしている事実に…呆れている。
あの日――――…
二人を昏睡レイプし…満足していると思っていたが…違ったらしい。
未練――――だらけだったのか…
俺はこうして…浮遊霊となっている。
やることもないし――――二人を見守ることにした。
あのあと…2人の関係は順調で…クリスマス飲みセックスは…一夜のお戯れ…と、なっていた。
それに関しては、俺の読みが当たっていて笑ってしまった。
アイツは男の感覚を尻に感じていたはずなのに…気のせいで済ませたのだ――――…バカだよな…。
それにしても、アイツは男もアリだと言うのに…彼女ともうまくやろうなんて…
虫がよすぎる。
そして、俺が死んで仕事の方は大丈夫か?と思っていると――――
俺の代わりになる鴨をすぐに見つけ、順調に成績を他人から横取りするスタイルを貫いた。
いい感じに利用して――――手柄を上げる…。
順調に…糞野郎で見ていて飽きなかった。

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