
×××だけのプリンス
第3章 S&M ファイナルゲーム
さすがに俺一人じゃ無理だから
後片付けは雅紀にも手伝ってもらった。
雅紀は智くんとニノの。
俺は潤の後片付け。
潤の手にかかった手錠をはずしてやり
ナカから出したものを掻き出した。
「ふあっ、な、なに、してんのっ!?…ぁ」
「男同士は、ヤったあとこうしなきゃダメなの。
あとでお腹痛くなっても知らないよ?」
「ん…で、でもっ、声でちゃ、ああっ…」
潤の中心がまたむくっと勃ちあがってきて
しょうがないなって、それに手を触れる。
「あぁっ、ん、イっちゃぅ…ダメッ…」
潤のそれを激しく扱く。
その間もナカの白濁を取り除くのは怠らない。
潤の自由になった手は俺の方へ伸びてくる。
「ん、しょおくっ、…んんっあぁっ…」
背中が弧を描いて勢いよく熱が放たれる。
「はい、終わったよ」
俺はナカから指を抜き、
まだ片付けをしている雅紀をおいて
勝手にシャワーを借りた。
あがってくると、ニノと智くんの
後片付けも終わっていて
雅紀を先に風呂に入らせた。
「ね?ニノ、智くん…
俺とヤるのも結構いいもんでしょ?
だからこれからは…
ニノと智くん、2人でヤっちゃダメだよ」
2人にたっぷりと嫌味を含んだ笑顔を見せる。
ニノも智くんも真っ赤になって
ぶんぶんと頭を振る。
俺はその場から立ち上がると、
1人荷物を持って玄関に向かう。
「じゃあ、また明日ね…」
後片付けは雅紀にも手伝ってもらった。
雅紀は智くんとニノの。
俺は潤の後片付け。
潤の手にかかった手錠をはずしてやり
ナカから出したものを掻き出した。
「ふあっ、な、なに、してんのっ!?…ぁ」
「男同士は、ヤったあとこうしなきゃダメなの。
あとでお腹痛くなっても知らないよ?」
「ん…で、でもっ、声でちゃ、ああっ…」
潤の中心がまたむくっと勃ちあがってきて
しょうがないなって、それに手を触れる。
「あぁっ、ん、イっちゃぅ…ダメッ…」
潤のそれを激しく扱く。
その間もナカの白濁を取り除くのは怠らない。
潤の自由になった手は俺の方へ伸びてくる。
「ん、しょおくっ、…んんっあぁっ…」
背中が弧を描いて勢いよく熱が放たれる。
「はい、終わったよ」
俺はナカから指を抜き、
まだ片付けをしている雅紀をおいて
勝手にシャワーを借りた。
あがってくると、ニノと智くんの
後片付けも終わっていて
雅紀を先に風呂に入らせた。
「ね?ニノ、智くん…
俺とヤるのも結構いいもんでしょ?
だからこれからは…
ニノと智くん、2人でヤっちゃダメだよ」
2人にたっぷりと嫌味を含んだ笑顔を見せる。
ニノも智くんも真っ赤になって
ぶんぶんと頭を振る。
俺はその場から立ち上がると、
1人荷物を持って玄関に向かう。
「じゃあ、また明日ね…」
