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大型犬との誕生日

第1章 ~大喜への誕生日プレゼント~

◇車の中◇

「よいしょっと」

昼、マンションを出て車に乗り込む。

「うーん、ココから1番近い店は…。」

明日は、大喜君の誕生日。

今日は、誕生日前日。

今から、誕生日プレゼントを買いに行くとこだ。

「この店だな」

スマホで店を調べると、車の運転を始める。

買う物は、もう決まっている。

昨日の夜中、大喜君が寝てる間にこっそり指のサイズを測ってバッチリ。

「大喜君、驚いてくれるかなぁ♪」

そんな事を思いながら、ある店に向かう。

◇梅田喫茶店◇

-大喜視点-

「サンドイッチとミックスジュースで」

「私は、トーストとコーヒーで」

「かしこまりました
少々お待ち下さい」

客のオーダーを取り、厨房の前へ向かった。

「5番テーブルさんのご注文です
サンドイッチとミックスジュース
トーストとコーヒーです」

「了解!」

店のドアが開く。

「いらっしゃいませ~!」

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