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「んやぁ･･･あっ、んっ･･･



イッちゃ、イッちゃ･･･ぅ･･･、んんあぁっ！！」

ービクビクッビクンッ


背中を仰け反るようにして絶頂をむかえた。



「はぁっ･･･はぁっ･･･」


ぐったりと棗の体に倒れ込む。


ビクビクと痙攣する体を鎮めようと必死に呼吸を整えていると、

ーズンッ

「ひゃあぁぁんっ！！！」

突然棗に下から強く突かれ、大きく喘いだ。


「や、だめっ･･･今イッたばっか、やからぁ･･･」


棗の胸を押して訴える。


「あぁ。俺のこと気持ちよくさせるとか言っといて･･･勝手にイッたよな？


そういうやつには･･･


お仕置き･･･だろ？」


ーキュ

「ぁんっ･･･！」

胸の先端を強めにつねられた。