
学園アリス
第2章 プール
棗は一度ナカのものを抜くと、うちをお姫様抱っこした。
そしてそのまま湯船へ・・・
「えっ!?」
中、入る気なん!?!?
ーポチャン
「・・・ひゃっ、!!」
案の定、棗はうちを抱き上げたまま湯船に浸かった。
「あっ、やぁ・・・っ、はぁっ・・・」
濡れたことにより・・・お湯に浸かっている体の箇所全てがジンジンする。
愛撫されているような感覚。
「・・・はぁっ・・・棗、・・・苦しっ・・・、」
気持ちよすぎて苦しい、なんて。
「お前はそのまま素直に感じてればいい」
そう言って、胸の先端を弄り始めた棗。
「んやぁぁっ・・・、!」
触れるか触れないかの繊細なタッチで先端をクルクルされ・・・ーそれだけで腰が抜けた。
